おさかな とと吟

ライフスタイル

小ぶりなヒラマサと、でっかいマゴチをひとりで食べつくす。

これを書いている時点で、

ヒラマサは頭と中骨だけになってます。

マゴチは半身と中骨、そして真子が冷凍保存。

さて、どう調理しようか。

さすがに一人分の量ではないと思ったけれど、

ここまで、お刺身、塩焼きで美味しく頂きました。

やはり、おさかな大好き。全く飽きないんだな。

 

ヒラマサは小ぶりで、尾叉長45㎝くらいだけど、

高速回遊する魚体はMotoGPマシンのようにカッコイイ!

まさに魚速。

このカラーリング?もサイコー!!

どこか水産会社がスポンサーになって、

ヒラマサカラーのMotoGPマシン走らせてくれ。

 

マゴチは大きくて、50㎝以上はあった。

この大きさなので確実に雌と判断。真子はいってるな...と。

マゴチは小さい時は雄で、35㎝くらいで雌に性転換すると言われてましたが、

近年の調査では雄と雌の成長差があり、雄は35㎝以上にはならないのだとか。

だから大きいサイズはみんな雌だそうな。

 

筆者は全く生態など詳しいことは知らなくて、

先ずは捌いて食べる。

それどころか、

へたすると捌き方も知らない。

そして確実にへたっぴである。

調理のレシピと寄生虫のことはちょっと調べるくらい。

 

今回のマゴチとヒラマサも今が旬の、とても美味しい魚と言うことなので、

単純に自分で捌いて食べたい症候群発症。

でも、うっかりしてた。

以前にホウボウを捌いた時のことを忘れていた。苦い経験。

普通の魚でも苦労するのに、縦扁の魚の難しさを...。

あれほどホウボウさんに詫びたではないか!!

www.marco1101.xyz

 でもね、やらなきゃ上達しないんだよ!!

それ以上に食べたいんだよ!!

 

ほら、ヒラマサさんだって応援してくれてる⁉

『海底の縦扁に疲れたら、時速50キロで回遊する俺が癒してやるよ』

 

・・・てなことでこちら⇩


初の捌き。ヒラマサとマゴチ

やはり失敗と手際のわるさが目立ちますなぁ・・・(*´Д`)

 

でもね、美味かったので良しとしよー。

マゴチは聞きしに勝る旨さでした。

ヒラメと同等かそれ以上とよく書かれてますが...比較しない。

マゴチはマゴチの、うまぁ~い。だから。

見た目から想像すると、臭みがあるのでは?と思ってしまいますが、

 なんと、お上品なお味でございましょう。

臭みなど一切ありません。

透き通るような白身は程よい歯ごたえで、雑な食感がありません。

それほど脂の乗りを感じる訳では無いですが、

しっとり、ふんわりと口の中に広がってゆく旨味。

何かが突出して印象的な旨さではなく、調和が産み出す旨さかな。

醤油と山葵は少量がおすすめ。

 

そしてこちら、

三時間ほど吸水シートで包んで、その後一日冷蔵で寝かせたもの。

こちらも臭みなどなく、自己消化で身が少し柔らかくなりました。

噛むと微かに、ほろほろと崩れるような感覚がありました。

味の方は確実に甘味が増しています。

どちらも大満足なマゴチさんでした。ごちそうさまでした。合掌。

 

つづいてヒラマサさんの登場。

もう刺身でパクパク頂こうと、迷いはありません。

程よい脂の乗りで飽きずに食べられます。

ちょっと小型だったので、旨味は薄いかなと思っていたのですが、

そこはヒラマサさん、

味の良い時期の長さと、魚体の大きさに左右されないところは流石ですね。

プロの料理人さん達に重宝されるのも納得です。

 

 こちらは炙りヒラマサにしてみました。

う~ん・・・イマイチだな。

バランス悪くなってしまいました。食感がダメ。

炙るくらいなら塩焼きにしたほうがいいね!

 

そう、塩焼き!と...くれば

カマの塩焼きです。

旨味の強い身が付いているのでこれは外せません!

今回のヒラマサさんは小振りでしたので、あっという間に平らげました。

日本酒との相性はもう( ^ω^)・・・。

ヒラマサさんありがとう。ごちそうさまでした、合掌。

 

そうそう、日本酒のことも書いていこう。

きのう、いつもの酒屋さんで気になる四合瓶を仕入れて来たから

次回は日本酒テーマにしよっと。

 

   

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